1984年～86年にかけて、パリ・ダカール・ラリーに参戦したポルシェ953、959のロスマンズカラーがモチーフ。このカラ―リングは後のポルシェ961やグループCカーで耐久王者の名を轟かせたポルシェ956や962Cでもお馴染みのカラーリングです。

価格：1,500円（税抜）
Mサイズ：23-25cm
Lサイズ：25.5-28cm
素材：コットン80%、ナイロン17%、ポリウレタン3%
生産国：ポルトガル

WRCに参戦していた、ワークスのルノー5（サンク）ターボがモチーフ。ルノーのモータースポーツ部門である、ルノー・スポールのカラーでもあり、70年代～80年代における、F1や耐久レースでお馴染みのカラーリングです。

価格：1,500円（税抜）
Mサイズ：23-25cm
Lサイズ：25.5-28cm
素材：コットン80%、ナイロン17%、ポリウレタン3%
生産国：ポルトガル

ロータス・セブンのデザインをモチーフ。踵部分にケータハムのロゴの形に7のゼッケンが入ったデザインが特徴的。
1957年の登場から60年以上経過するも、そのデザインは原型を留めており、日本でも人気が根強いモデルです。

価格：1,500円（税抜）
Mサイズ：23-25cm
Lサイズ：25.5-28cm
素材：コットン80%、ナイロン17%、ポリウレタン3%
生産国：ポルトガル

WRCで1996年から4年連続でタイトルを獲得したランサーエボリューション。その"ランエボ"の98年仕様である赤いマールボロカラーがモチーフとなっており、甲の部分には、マールボロを彷彿とさせるデザインが入っています。

価格：1,500円（税抜）
Mサイズ：23-25cm
Lサイズ：25.5-28cm
素材：コットン80%、ナイロン17%、ポリウレタン3%
生産国：ポルトガル

80年代後半から90年代前半のモータースポーツ界を彩った往年のカストロールカラーをモチーフとしたカラーが登場。サインツのセリカ（ST185型）から始まったこのカストロールカラーは、ランチアデルタのマルティニカラーとともに、当時のWRCに大きなインパクトを与え、このカラーリングはST185の後継となるST205型やカローラまで続きました。日本ではJGTCを闘ったカストロール・トムス・スープラが印象的です。2001年のJGTCのシーズン途中より、このカストロールカラーは突如、斑点模様のカラーリングに変更されてしまいますが、S字ラインを描いたようなカストロールカラーの復活を願うファンは多いはずです。

価格：1,500円（税抜）
Mサイズ：23-25cm
Lサイズ：25.5-28cm
素材：コットン80%、ナイロン17%、ポリウレタン3%
生産国：ポルトガル