大人気!1/2スケールのヘルメットシリーズ
F1の歴史を振り返る上で、90年代、2000年代に欠かせないドライバーといえば、アイルトン・セナとミハエル・シューマッハ。F1の一時代を築いてきた2人の1/2ヘルメットが今も市販されています。特に(いま現在市販されている)レジェンドドライバー系の1/2ヘルメットのなかで、最もラインナップが豊富なアイルトン・セナ・シリーズは、再販を重ねに重ね、今では87年、88年、93年、94年の4シーズンが入手可能です(1990年モデルは完売御礼)
そして「セナは僕のアイドルだった」と発言していたミハエル・シューマッハのヘルメットもまだまだ入手可能で、F1デビューから20周年を記念して作られた2011年ベルギーGP仕様と、最後のシーズンとなった2012年モデルが入荷予定。そして、ミハエルの血を引き継いだ息子ミックが父のチャンピオンカー(ベネトン B194)でデモンストレーションを行った2017年ベルギー・スパ仕様と、自身がF3チャンピオンに輝いた2018年モデルのヘルメットです。ミハエルとミックのモデルはシューベルトが監修しています。