イタリアのプライベーターチームとしてF1に参戦していたミナルディが、1991年シーズンを闘ったM191のカラーリングをオマージュしたソックス。
また当時のレギュラードライバーを務めたピエルルイジ・マルティニとのコラボレーションにちなんで、ゼッケン23があしらわれています。

価格：1,650円（税込）
サイズ：M(23-25cm)、L(25.5-28cm)
素材：コットン80%、ナイロン17%、ポリウレタン3%
生産：ポルトガル

1983年のツール・ド・フランス・オートで3位に入賞した、VOLTAレーシングのランチア ラリー037のカラーリングをインスパイアしたソックス。
メインスポンサーのエミネンスカラーや当時のゼッケン、グリル、「 TO Y75887 」のナンバーも再現されています。
1970年代頃から既にアバルトとの関係も深かったVOLTAレーシングは、ラリー037を使用したラリーを積極的に行っていたイタリアの老舗チューナー。フロントグリルに描かれた"VOLTA"の文字でご存知の方も多いかもしれません。

価格：1,650円（税込）
サイズ：M(23-25cm)、L(25.5-28cm)
素材：コットン80%、ナイロン17%、ポリウレタン3%
生産：ポルトガル

「10 SECOND」
初代「ワイルドスピード」に登場するメタリックオレンジの80スープラは、ワイルドスピードを代表するチューニングカー。
ブライアンがドミニクとのドラッグレースに負けたあとに渡すはずだったイクリプスの代わりに持ってきた車がこの80スープラ。ボロボロだったマシンを直してチューニングしていくシーンがこの映画の見所でもありました。クライマックスではドミニクのダッジ チャージャーとレースを繰り広げます。

「DOM'S MUSCLE」
初代「ワイルドスピード」に登場した、ドミニクの父親の形見であったダッジ チャージャーを再現。ボンネットからはみ出したスーパーチャージャーのエアインテークが特徴的で、ブライアンの80スープラと"最後のレース"に登場したマッスルカー。

「R34」
「ワイルドスピード X2」の序盤に登場する、ブライアンが中古で購入したR34 GT-Rを再現。ストリートレース後に警官隊に囲まれ、ESDを撃ち込まれてしまい、フロントから大破。登場頻度は少なかったものの、橋からジャンプするシーンは記憶に残る名シーンでした。

「EVO」
上記の「R34」で拘束されたブライアンがおとり捜査のために使用した、ネオングリーンのランサー エボリューション VIIを再現。物語の終盤でパトカーとのカーチェイスを繰り広げたシーンが見ものでした。

価格：5,500円（税込）
サイズ：L(25.5-28cm)
素材：コットン80%、ナイロン17%、ポリウレタン3%
生産：ポルトガル