ミハエル・シューマッハが現役時代だった頃のマシンカラーをオマージュしたオフィシャルキャップが続々とリリースされています。
ミハエル・シューマッハがF1デビューを果たした1991年ベルギーGP、さらにその1年後にF1初勝利を収めることになる1992年ベルギーGPをイメージしたキャップがリリースされ、当時のジョーダン191やベネトン B192のマシンカラーをイメージしたデザインにまとめられています。
その他、フェラーリ在籍時代に愛用していた、DVAGキャップをアレンジした復刻版も入荷しています。
ミハエル・シューマッハ 1st GP Race 1991 ベースボールキャップ
ミハエル・シューマッハがF1デビューを飾った、ジョーダン191をインスパイアしたベースボールキャップ。
当時のゼッケンは32でしたが、1991年のF1デビューから30年の節目の年という事で「30」の数字があしらわれています。
価格:6,050円(税込)
サイズ:フリー
ミハエル・シューマッハ ファースト GP ヴィクトリー 1992 キャップ
ミハエル・シューマッハがF1初勝利に輝いた、1992年ベルギーGPをイメージしたキャップ。
当時のスポンサ―ロゴは再現できていないものの、形やカラーなどはベネトンのB192のカラーリングをイメージしたデザインに仕上がっています。
価格:5,500円(税込)
サイズ:フリー
ミハエル・シューマッハ Speedline DVAG キャップ
ミハエル・シューマッハがドライバーズキャップとして愛用していた復刻版DVAGキャップ。
DVAGのロゴなど現代の仕様に合わせつつ、忠実に再現されています。
価格:5,500円(税込)
サイズ:フリー