GRANDPRIX ORIGINALS（グランプリ オリジナルズ）では初の展開となるハイカットタイプのイタリア製レザースニーカーが入荷しました。
これまでローカットのみを展開してきましたが、世界的に要望が多かったとされるハイカットがついに製品化されたようです。1970年代のレーシングシューズをモチーフとしており、ヴィンテージカーによく見られるインテリアの質感をカウハイドレザーで再現。そのため、全体的にヴィンテージ感のあるデザインにまとめられた印象を受けます。また、デザインと一体化しているサイドジッパーを採用したことで、ハイカットのデメリットとして挙げられる着脱の問題をクリア。既存のローカットタイプと同様に、タウンユースでもストレスを感じさせない幅広でコンフォートな履き心地や、タイヤのトレッドパターンをイメージした巻き上げタイプのソールは、今回のハイカットモデルにも継承されています。
店頭では、銀座、神戸、A PIT 東雲にて順次販売予定ですので、是非、店頭でもご試着されてみてはいかがでしょうか。