Motorimodaが取り揃えるバイク用メッシュジャケットの中から2024年入荷モデルを一挙ご紹介！
安全性と快適性を両立するメッシュジャケットは、真夏の必須アイテムです。まだメッシュジャケットを試したことないという方も、2着目・3着目をお探しの方も、ぜひ参考にしてください。
ABOUT MESH JACKET
メッシュ加工された通気性の高い生地
メッシュジャケットはその名の通り、生地がメッシュ状に加工された夏専用のジャケット。ほとんどのメーカーが速乾性が高いポリエステル素材を採用しており、お手入れも簡単です。
走行時には風が抜ける感覚を感じることができ、メッシュジャケット非着用時よりも快適にライディングを楽しめます。
バイク乗車に特化した専用設計
メッシュジャケットはバイク専用に設計されています。乗車姿勢を考慮して、袖が長目になっていたり、走行時のバタつきを抑えるアジャスターが装備されていたりと、快適に走行できる様々な工夫が施されています。
万が一の転倒時に身体を保護するプロテクター標準装備
どのメッシュジャケットも肩と肘には標準でプロテクターを装備。そのほとんどが通気性に配慮したメッシュ形状のプロテクターとなっており、通気性と安全性を両立しています。Motorimodaが輸入する欧州のバイクアパレルはどれもCE認証をクリアしており、その安全性は折り紙付きです。
楽しく安全にバイクライフを送るための夏の必需品、それがメッシュジャケットです。万が一の転倒時の危険性を考えると、Tシャツなどの軽装でバイクを運転するのは推奨できません。適切な装備を身に着けていれば防げるケガがあります。安全に配慮してきちんとした装備で夏のバイクを快適に楽しみましょう。
メッシュジャケットの選び方
デザインだけではなく、涼しさや機能性に様々なタイプがあるメッシュジャケットを選ぶ際のポイント3つご紹介します。
ポイント1
フルメッシュかハーフメッシュか
メッシュジャケットは大きく、フルメッシュタイプとハーフメッシュタイプに分類できます。
真夏の日中のみ着用する場合はフルメッシュタイプが、夜間や早朝、気温の下がる山間部などを走行する場合はハーフメッシュがおすすめです。
ポイント2
ライニングなどの付属品の有無
メーカーやモデルによっては、着脱が可能なインナージャケットが付属しているものがあります。
メッシュジャケットは見た目以上に涼しいため、ロングツーリングなど、気象条件の変化が想定されるシーンでは、「冷えすぎ」にも注意する必要があります。
ポイント3
お手入れのしやすさ
いくらメッシュジャケットが涼しく快適と言っても、それは何も対策をしていない場合に比べての話。実際夏場の着用では多くの汗をかくため、洗濯等の定期的なメンテナンスは必須です。
プロテクターの着脱のしやすさや、レザーパッチなど洗えない素材の有無もチェックしてみると良いでしょう。
当社で人気の新作メッシュジャケットをご紹介！
スペインのFuel Motorcycle（フューエル・モーターサイクル）2024年の新作メッシュジャケット。高耐久性の生地で作られており、肩部はピックレザーがあしらわれています。
スペインのFuel Motorcycle（フューエル・モーターサイクル）2024年の新作メッシュジャケット。高耐久性の生地で作られており、肩部はピックレザーがあしらわれています。
フランスの人気ラインディングアパレルブランドhelstonsが送る新作メッシュジャケット。大部分をメッシュ生地としながらも、袖の外側と脇の部分にはキャンバス生地を採用。耐久性も高めています。
二本のストライプがレトロな中にもスポーティな印象的のメッシュジャケット。 コスパ、デザイン、安全性のバランスが良い一着。
満を持して登場したPando Moto初となるメッシュジャケット。D3O® Ghost™ プロテクターを肩と肘に標準装備。高い耐水圧と透湿性を持ったインナージャケットが付属しています。
固定ファンの多いSHINICHIRO ARAKAWAから今年登場したメッシュジャケットはフランス語で「宝石」を意味し、独特の光沢感が魅力のビュジュー。多彩な4カラー展開で、シンプルながら高級感を演出します。
デザインを56designが、制作をSPIDIが担当した2024年新作ジャケット。肩・肘・背中に標準でプロテクターを装備しながらも3万円を切る価格が魅力。防水ポケットを備えており、ツーリング時の急な雨から貴重品を守ります。
毎年定番の56designメッシュジャケット「カラーフーディー」の24年モデル。ボディは同色ながら、フードの色で個性を演出可能。フルメッシュタイプなので涼しさも抜群です。
昨年爆発的な人気を誇った「ハーフメッシュパーカー」の改良版。センスの光る配色でネイキッドからスポーツまで様々なバイクにマッチします。
春夏モデル・秋冬モデルを通して、人気のスラッシュジャケットはデザインを56designが、制作をKUSHITANIが担当。センターからあえてズラしたフロントジップとそれに合わせてデザインされたキャッチコピーが秀逸です。
Motoimodaではここでご紹介した以外にも、多数のメッシュジャケットを取り揃えております。ぜひ店頭およびオンラインショップよりご検討ください。